【ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら私の所へ来なさい❗❗】
ハロハロ〜〜紅き鋼です(⌒▽⌒)
昨日の更新で話していた紅き鋼がアニメが好きになった”きっかけ”になった作品を今日は紹介していきたいと思います。
それでは、カツモクせよ❗❗
全てはこのフレーズから始まった。
「ただの人間には興味はありあせん❗」
「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら私の所へ来なさい❗」
作品名・「涼宮ハルヒの憂鬱」
サンタクロースをいつまで信じていたか❓❓
なんて一度はみんな考える事だと思う。
正直、初めから信じてなんかいなかった。
でも、宇宙人、未来人、超能力者、幽霊や悪の組織、それらを影で戦うヒーローの方がこの世にいない❗
って知った事がそうとう後になった話しだ。
いや、、、むしろ最初から”いない”事はわかっていた。
自分自身で分かりたくなかっただけだ、、、、
心の中で”いてほしい””いてくれたほうが面白い”などと身勝手な期待をいだいていたのだ。
宇宙人、未来人、超能力者❓❓
そんなもの存在しない❗❗
しかし、現実っていうのは厳しい💦💦
”世界の物理法則”に関心を抱いていた。
そんな、この物語主人公である「キョン」のセリフから物語が始まる。
そんな事を考えながら高校生活が始まった初日の自己紹介でキョンの退屈かつ普通という考え方が変わった。
おまけに超美人❗❗
そんな後部座席の一言で退屈のしない高校生活が始まったのだ。
「ただの人間には興味はありあせん❗」
「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら私の所へ来なさい❗」
そんなハルヒに目をつけられたキョンはハルヒの作る部活に強制的に参加させられる。
その名は、、、SOS団❗
S、、、世界を❗
O、、、大いに盛り上げる❗
S、、、涼宮ハルヒの❗
団、、、団❗
という部活を結成して、その目的は「宇宙人、未来人、超能力者と友達になって遊ぶこと」
バカげていてどこにでもある”とんでも部活”だと初めはキョンは思っていた。
だが、ハルヒがなにげに勧誘してきた部活のメンバーがまさに「宇宙人、未来人、超能力者」だったのだ❗❗
そんな彼らから本性を聞いたキョンは様々な事件に巻き込まれる。
彼らが話すのは「涼宮ハルヒは強く望んだ願望を実現させる能力がある」
それは危険なことで、ハルヒがこの世界が面白くない❗と強く願えば世界は崩壊すると言われる。
そして彼女はこの世界が面白くないと思っている
これは、、、、ちょっとした恐怖です
そうなってはいけない❗と陰ながら”監視”をしていた「宇宙人、未来人、超能力者」を簡単に仲間として集めてしまうのだった。
それは、ハルヒがそうしたい❗と強く願った結果一度にこの三人を見つけたのだ。
もちろん、ハルヒ自身はそんな能力がある事や、集めた部員が「宇宙人、未来人、超能力者」とは思っていない。
それを知っているのは”キョン”と”その仲間”だけなのだ。
そして、ハルヒが巻き起こす強く願う能力のせいで”キョン”の忙しい高校生活を描いている。
1番の”謎”はキョンです。
では、キョンは何故❓涼宮ハルヒに目をつけられて仲間になったのか❓
キョンは「宇宙人、未来人、超能力者」でもない”ただの平凡な人間”なのに。
これについては、、、、是非作品を見て感じてもらえればとおもいますwww
そんな涼宮ハルヒの憂鬱でした。
こんな感じにリアルで話ししている様に紹介していきます。
ほなぁまた明日〜〜(⌒▽⌒)