忘れていた事を思い出させてくれた
ハロハロ〜めちゃくちゃお久しぶりの紅き鋼です(๑>◡<๑)
なかなか更新できなくてすみませんm(_ _)m
前にちょくちょく更新します‼️って言っておきながら全然できなくてダメ②ですね💦💦
そんな久しぶりの更新ですが、紅き鋼が以前ハマっていたロードバイクを復活させようと最近活動しているのですが、Twitterでは配信しているのですがTwitterって長文で書けないじゃないですか、お喋りな紅き鋼には苦痛なのです。
そして、この思いつき、感情をどこにぶつけようか❓って考えてたんですよ。
そしたら思い出したかのようにブログを思い出して書き始めてる訳です。
都合が良すぎると思われるかもですが、使えるものは使わないと損しますからね。
ってな事で前置きはこれぐらいでまずはいくつかに分けて話しをしたいと思います。
紅き鋼がなんでロードバイクにハマったのか?
について自己満足で書いていきます。
暇な方は暇つぶし程度に読んでくれると嬉しいです。
それではカツモクせよ!!
「ロードバイクとの出会い」
未成年にとって自転車は日常生活にとても便利で大半の方は1度は便利!と思った事があったと思う。
紅き鋼もその1人で移動はほとんど自転車に乗っていた長い期間乗っていたのがどこにでもあるマウンテンバイクに乗っていた。
前のギア(フロントギア)3段、後ろギア(リアギア)8段の24変速だったと思う。当時は自転車の知識なんかなくて"ただの移動手段の乗り物"だと思ていた。
ただ、それでもこだわりがあって自転車での移動中は退屈な事でそんな退屈を紛らわせてくれたのが変速ギアだ。
早く走りたい時はギアを上げ、坂道などの時はギアを下げて走れば快適に走れる事を覚え、なによりギアの切り替えた時に伝わる感覚が大好きだった。
そんな小学生時代を過ごしていたある日、大阪のサイクルスポーツセンターという自転車をメインにしている遊園地がある、そこに初めて家族と遊びに行った時のことの話しになる。
その施設は色々な自転車があって全てが自転車を関係してある物ばかりで自転車が嫌いな人にすれば地獄のような所なのだ。
その施設の1番のメインはレンタル自転車を借りて施設内のサイクリングコースを回るスポットがある。
そこには、一般の自転車、マウンテンバイク、ロードバイク、電動自転車などのラインナップの自転車があって見たことのない数の自転車がそこにはあった。
親はしんどいから楽な”電動自転車”を選んでいた。
自分はどれにするか?悩んでいた。
普通の自転車は嫌で、やっぱり1番乗っているマウンテンバイクにしようと思いました。
普段乗っているのより性能が良さそうで変速ギアはもちろん、それより魅力だったのがサスペンションが付いていた。
よし!これにしよう!と決めて係りの方を呼ぼうとした時だ、片隅に白色のロードバイクを見つけてそのロードバイクに近づいて観察していた。
タイヤは細くて、サドルは高い、泥除けなどの装備はなくて変速らしいのは見つけたのだが初めて触るロードバイクだったのでシステム構造が全く分からなかった。
分からなくてそのロードバイクのハンドルに手を伸ばして少し動かしてみた。
その時に思ったのが、「軽い!!え?これ本当に自転車?」って思うぐらいの印象でこう思ったこれに乗ってみたい!そして係員を呼び準備をしてもらった。
はじめてのロードバイク、わからない事だらけだったので教えてもらいその中でもビックリしたのが変速システムだ。
STIレバーというのだがこの変速システムがとても気に入ってしまった。
今でも当時と変わらず、ずっと思っているのだが”めちゃくちゃカッコイイ!”ですww
そして一通りの説明を聞きいざ走らせてみようと思った時に係員から
「はじめは怖いと思うかもしれないから無理だと思ったら無理して乗らないように」と言われたのだがその時意味は分からなかった。
でも、いざ乗ってみるとその意味が分かった。
ロードバイクはサドルが高いためどうしても前傾姿勢になる前に倒れる体をハンドルに預ける感じです
紅き鋼はそんな恐怖はほんの一瞬だった。そんな事を吹き飛ばせる事があったのだ。
・気持ちいい加速
・変速の気持ちよさ
ペダルを一回しただけで今まで経験したことのない加速!ロードバイクはこんなに楽に走れるんだと思った。
最大の魅力はやっぱり変速です!
ギアを上げるとスパ!スパ!とスムーズに切り替わり、その時の音も”ギシギシ”ではなくて”カチャン!カチャン!”というとても気持ちいい音だった。
なにこれ?カッコ良すぎる!!
このロードバイクに乗っていればどんなに遠い場所でも行けると思っていました。
でも、イイ事ばかりではなかったです。
乗り終えてロードバイクから降りた時、背中、首、手首が筋肉痛でめちゃくちゃ痛かったのを覚えてます。
その当時絶対に将来、自分のロードバイクを買って色々な所に行こう!と決意したのです。
<続く>
お疲れ様でした。これはロードバイクとの初めて出会った時の話しでした。
いや〜話しにも出ていますが今でもロードバイクの変速をするのが大好きで、たまについ”ニヤニヤ”してしまう時がありますwww
まぁ、ここで言いたい事は”キッカケ”は大切だという事です。
あれから20年以上経っていますが紅き鋼の心は当時の”ワクワク”した気持ちと変わっていません。
まだ、再開していないロードバイク生活ですが少しずつ近づいてきてます。
次の更新ではそんなロードバイクに更に夢中にさせてくれる事があったのでそれについて書きたいと思います。
ほなぁ、また読んでくれると嬉しいです。
コメントもお待ちしています\(^o^)/
おまたせしました。
すみませんm(_ _)m昨日、自信作の小説をアップすると言ってたのですが、遅くなって。
タイトル「総長のオレがオタクになれますか?」
それでは、1話の始まりです。
最後に書いているサイトを載せていますので、気になった方は続きも読んでいただければと思います。
では、始まり始まり!!
人は何の為に生まれてくるのでしょうか?
誰かを愛する為に生まれてきて、子孫を残し後世へ繋がり人は「歴史」を作り上げてきた。
あなたに質問です。
「愛」「恋」人を好きになる!とは何なのでしょうか?
人間がもつ当たり前で普通の感情なのでしょうか?
誰に聞いても答えを知るものがいません。
知っていたとしても、言葉で表すのが難しかったりむしろ言葉で表す事がないので分からないのではないのだろうか?
だから私は1人で楽しく生きて、自分のやりたい事に正直に生きていこうと決意してました。
恋愛?恋人?なんなのそれ美味しいの?って感じです。
今、これを読んでる方であの頃の私と同じ思い、考え方をしている人は絶対にこの地球上にいると思っています。
そう、、、あの頃の私は一般的にいう腐女子(ふじょし)それはそれはどうしようもないオタクという存在でした。
そして、彼との出会いで変わる事が出来たと今は心から思っています。
今の私は人を好きになる事がどれほど素敵で愛おしいのか分かります。
そしてたった一言で彼と私の物語が始まり、彼はこう言いました………
「総長のオレでもオタクになれますか?」
真夜中、いつもは賑やかな連中と夜明けまで眩しいくらいのバイクのライトと共に爆走していた。
でも、今日はオレ1人で夜の田舎道を爆走していた。
用事があるとか彼女がどうしても、、、っていう理由でチームのみんなは集まらなかった。
オレは流星 翔(ながれぼし しょう)ブラックエンペラー二代目総長をしている。
周りからは「疾風の翔」と言われている
総長の招集に集まらないとかどうしようもないメンバーだな。女に主導権握られてるからそうなるんだ。
いわゆる草食系男子って奴か、男なら「オレについて来い!」って言っとけばいいんだよ。
そんな事を思いながら視界の悪い道を爆走していた。前は青信号だったので少しよそ見をした瞬間目の前に1人の少女が本に夢中になりながら飛び出してきた。
オレは間一髪で彼女と接触はせずにすんだ。
でも、オレとバイクはそのままガードレールにぶつかった。
直ぐに起き上がると特に大きな怪我はしていないみたいで打撲と衝撃で体が痛いだけで済んだ。
昔から体は頑丈にできている。
そして先程の彼女へ目を向けると、うつ伏せになったまま動かない。
オレはあの一瞬をすぐに思い出した。
やはりぶつからずに避けた。では、何故彼女は倒れたままなのだろうか?
いや、今はそんな事考えてる場合じゃない!
早く救急車を呼ばなければ、、、、
ポケットからボロボロになったスマホを取り出すと急いで救急車を手配した。
数分後に救急車とパトカーが一緒に来た。
そして、彼女とオレは病院へと運ばれた。
病院に到着したオレたちは診察を受け、オレは軽い打撲と擦り傷と言われ簡単な処置で終わった。
一緒に運び込まれた彼女の事が気になり医者に彼女の状況を聞くと、体に異常はなく驚いた衝撃で気を失っているだけだと言う。
オレはひとまずホッと一安心すると彼女が寝ている病室へ向かった。
ドアを開けるとスヤスヤと寝ている彼女がいた。
あの時は暗くて顔がハッキリ見えなかったため近くにいき寝ている彼女の顔を覗きこんだ。
眠っている彼女の顔をよく見ると、肌は雪のように白く、髪は流れるようにサラサラ黒髪のショートヘアー、一瞬可愛いと思ってしまった。
そんな眠っている彼女を見ているとなんだか胸がドキドキしてきた。
なんだ?この感情は?そう感じていると急に顔がポカポカと暖かくなってきて、自分でコントロール出来なくなっていた。
オレはその時思った……………
誰かと喧嘩した時に興奮して胸がドキドキする時がある。
でも、あの時の感覚とは何かが違う…………
オレは無意識で右手で左胸に手を当てていた。
…………もしかして、これって…………
そんな事を考えていると彼女が目を覚ました。
そのマルマルとした大きな目は病室を見わたして今この状況を確認しているとオレは思った。
だが、彼女は違った…………すると彼女がオレの事を見ると話しかけてきた。
彼女「本は?私の大切な本はどこ?」
本?そういえば初めて彼女を見たあの時、何か本みたいなものを読みながら赤信号を渡っていたような………
オレはあの時の事を思い出そうとした瞬間、後ろからガラガラという病室の扉が開く音に気がつき、そこには先程の医者と大男が病室へ入ってきた。
その医者は彼女の具合を聞きに来たのと体に異常はなく今日はもう遅いから今日はこのまま泊まり、明日退院することを伝えると病室を後にした。
一人残った大男は「足立」というオレがよくもめもごとや喧嘩をして騒ぐと出てくる刑事でオレの担当らしい。
足立「流星 翔!!今度は何をやらかした!この前は喧嘩で揉め事をしたばかりだろう。」
「次はとうとう一般人まで手をだしやがったか!!」
翔「足立さん勘弁してくださいよ、むしろ今回はオレが被害者ですよ。」
足立「あぁ〜〜わかっている目撃者もいてお前がこの子をかばって今の状況になっている事も。」
「だがな、お前が何か問題を起こすたびに駆り出されるオレの身も考えろ!」
足立がイライラしながらオレにそう言うと後ろから
彼女「あの〜そちらの方は?」
オレたちのやり取りを聞いていた彼女が問いかけてきた。
足立「すみません。私こういう者です。」
すると、足立は上着の内ポケットから二つ折りの警察手帳を彼女に見せると同時に今回の事故について彼女と話し始めた。
オレは隣で聞いていたが、どうやらオレが彼女に何かしていないか、されていないか?と聞き込みをしていた。
その事に対して彼女は私が本を読みながら赤信号を渡ってしまったので私が全て悪い事を伝えると突然!!
彼女「そうだ!私の本はどこにありますか?あの場所にありませんでしたか?」
それを聞いた足立が大きな声で扉に向かって「おい!持ってこい!」と叫ぶとドアが開き一人の警察官がボロボロになった真っ白い紙で作られた手提げ袋を持ってきた。
足立がそれを受け取ると険しい顔をしながら話し始めた。
足立「一応、現場に落ちていた物だが名前を確認しないといけなくてお願いできますか?」
すると彼女は大きく深呼吸を一度した。
そして…………
「月明 咲き(つきあかり さき)」
https://maho.jp/works/15592351532119583454#15592351532119583537
今日の夜 自信作載せます。
お久しぶりです。紅き鋼です。
短めに書きますが、今日の夜中に前回話しした小説を載せたいと思います。
自分では自信作なので時間があれば読んでください😖
あと、更新が遅くなってすみませんm(_ _)m
新しいチャレンジコンテストに出そうかと、、、(総長だったオレがオタクになれますか?)
ハロハロ〜〜紅き鋼です\(^o^)/
皆さんお久しぶりですm(_ _)m
最近、またまた言い訳の「忙しい」が発生しているのですwww
そんな忙しい中でも何か”楽しいこと”を探すのは忘れてません❗❗
最近思いついたのが新しい小説を書こう❗そしてコンテストに出してみよう❗って思い日々面白そうな物語の妄想を膨らませていました。
そして、、、内容ができました❗❗
今日はその予告を少し書きたいと思いました。
それでは、カツモクせよ❗❗
タイトル「総長だったオレがオタクになれますか?」
・主人公、ブラックエンペラーの二代目総長の「流星 翔(ながれぼし しょう)」
・ヒロイン、翔が一目惚れした女性、「月明 咲(つきあかり さき)」
ここまではどこにでもある物語なのですが、この月明 咲は「超オタク」なのです。
それも、アニメ、ゲーム、BL(ボーイズラブ)なんでも大好きな女性だったのです。
そんな彼女と近づきたい❗と考えた流星 翔は決意します。
「総長をやめてオタクになろう」
それから、彼女がオタクへの道を教える先生となり物語が流れていきます。
そんな彼女の事を知っていくうちにあることを知る。
彼女は「人を好きになる事が出来ないのです」
そんな事情を知ってもどうしても彼女の事が諦めきれない翔。
オタクの道を極めて、彼女を振り向かせてみせる❗と決意するのです。
その中で、総長の時に争った敵、別の暴走族達に邪魔されたり色々あります。
そして、、、最終話、、、、
それは書かないようにしますwww
最終話はもう原稿も出来上がってるのです。
自分的にこの最終話は読者は予測できないと思いました。
面白い、感動、これはいける気がする❗と自分で思った作品です。
現在はノートにびっしりと内容を書いてあるのですがまだ打ち込みが出来ていなくて今週中には書きたいと考えてます。
書いているのは別のサイトなのですが、一話をこのブログに書きます。
もし、面白いと感じていただければサイトも乗せるのその時は読んでいただければ嬉しいです。
今日はこんな感じです❗ちなみにこの小説は自分の体験も入れて書いていますwww
この小説を書いた目的は
「本当に好きな人がいてあなたはその人の為にどこまでできますか?」
「自分の好きな事、時間、趣味を犠牲にしてもその人を愛せますか?」
「もし、それができるっていう人はこの世に何人いますか?」
「口だけの愛❗なんていくらでも言えます❗」
「無駄かもしれない、彼女の為にやっている事が彼女から認められなくても」
「それでも、、、この人を愛している❗」って言える人が何人いますか?
なんていうか、そんな頑張っている翔がカッコいいんです❗❗
ありえますか?暴走族の総長がオタクになる事がwww
まとめると、、、好きな人の為に頑張るのって素敵だな❗って思ってます。
そんな所を感じていただければと思い書いてますwww
こんな恋愛関係の物語を妄想したのは初めてだったので上手く書けるか不安ではあるのですが、「自分が面白い」と思うのは忘れないように書いていければです。
それでは、今日はこんなところで❗ほなね〜〜(*´ω`*)
【お盆休み最終日】
ハロハロ〜〜紅き鋼です\(^o^)/
またまた久しぶりの更新になるのですが、、、、、
いきなりのお盆休み終了の報告なのですが、休みの間は本当に色々ありました。
そんな事を振り返りながら書いていけたらと思います。
そうそう、それと最近何をしていたか❓❓
も書いていこうという事で❗❗書いていきます。
それでは、カツモクせよ❗❗❗❗
まずはじめに、連休は10日ぐらいあったのですが、実際に休みという休みは2日しかありませんでしたwww
では、残りの8日は何をしていたかというとバイト❗をしていました。
前にも書いた事があるのですが、メインの仕事と副業でバイトをしているのですが、その副業がステーキハウスで働いているのです。
何故、副業をしているか❓と以前にも言っていたのですが、まだ説明していなかったですね💦💦
これに関しては長くなるので必ず❗❗次回の更新に書きたいと思います。
今思うと本当に良いお店だなぁ〜〜って思います。
何が良いかというと、まず店長が面白いのと従業員との距離が近いのと、とてもフレンドリーかつ厳しい所は厳しくして33歳の自分ですが今だに教わる事が沢山あって日々楽しく働かせて頂いてます。
そうですね、、、せっかくなのでお店の紹介もしたいと今❗❗
思いつきましたので、本日店長に確認をとってから紹介するか決めたいと思います。
こんなご時世だから確認はしておかないといけませんからねwww
そんなバイトがメインのお盆休みを過ごしていてその中の2日間の貴重な休みは友達とご飯を食べに行たり、映画を観に行きました❗
映画は【ワンピース】を観ました。
ワンピースの映画は一作目以来で相変わらず「ワクワク」&「感動」の作品でした。
映画はそんな感じです。※あまり書くとネタバレになるのでww
映画も良かったのですが、上映前に行ったランチが楽しかったです。
久しぶりに「お好み焼」を食べに行きました。
関東の方とお好み焼を食べるのは初めてで、お店は自分で焼くシステムで、どんな作り方をするのか興味があってずっっとニヤニヤしていましたwww
あと、関東の方は出来上がったお好み焼を切る時にいわゆるピザ切り❗をすると聞いていたのですが、、、、、
普通に4等分に切っていて残念でした_| ̄|○
そのお店は「もんじゃ焼き」もやっていて人生初のもんじゃ焼きを食べました。
感想は、やっぱりお好み焼きの方が紅き鋼は良いと思ったのですが、お酒のつまみとかで食べるのであればアリ❗というのと、味は思っていた以上に美味しかったです。
そんな充実した楽しい休みをおくる事ができました。
あとは、最近ダイエットの効果が出てきている事に喜びを感じてます。
6月から初めて78キロあった体重が現在では68キロまで落ちて徐々にですが腹筋もついてきて頑張ったかいがあったと思います。
どんなやり方で痩せたか❓というと、、、、これもまた長くなりそうなので機会があればお話しできたらと思います。
興味がある方はコメントに残してもらえると早めに更新したと思います。
そんな感じのお盆休みと最近の状況ですね(*´ω`*)
皆さんはどうですか❓良い休みをおくれてますか❓
コロ助もまた激しくなってきているので自由に好きな所に行く事もためらってしまいますよね❓
本当にいつまで続くのか終わりが分からない状態ですね。
それでも、紅き鋼は「楽しく生きる」を忘れずにこの時代を生きていこうと思います。
こんな感じで本日の更新としたいと思います。
久しぶりにログインしてみて、全然更新してなかったので絶対に登録者数減っていると思っていたのですが、
「待ってくれていた」なんて都合の良いことを言う事なんて、とても言えませんが登録者数を見た時そんなに変わっていなかった事に喜びを感じてます。
また不定期な更新になるのですができるだけ期間を開けずに更新していこうと考えてます。
もちろん、登録者の方のブログも拝見させていただきます。
これからも、こんな紅き鋼をよろしくお願いしますm(_ _)m
【最高の誕生日】
ハロハロ〜〜紅き鋼ですm(_ _)m
実は報告❓
どうしても伝えたい事があって、この記事を見てくれている皆さんにです。
先日、紅き鋼の誕生日だったのです。
結果から書くと、最高の誕生日プレゼントを頂きました。
自慢かよ❗
って思うかもしれませんが最後まで読んでください。
頂いたのは万年筆、大好きなゲームのストラップ、おしゃれなインク。
普通ではないかと思うかもですが、自分にとっては特別なプレゼントでした。
万年筆が貰えて嬉しい❗それは間違いではないのですが、、、
デザイン、色、好み、を考えて選んでくれたその”気持ち”がめちゃくちゃ嬉しかったんです。
これは憶測になるのですが、誕生日前日の事です。
その方は朝から体調が悪くて仕事が終わったらすぐに帰って休むはずだったのですが、注文していた万年筆を少し離れたショップまで取りに行ったのではないかと、、、、
貰った時に「昨日、注文していた本を取りに行ったからすぐに家で休めなかった」
と言われた瞬間、”本”ではなくて万年筆を取りに行ったのではないか❓と聞いたのですが本人は事前に用意していたと言っていました。
でも、どっちでも結果はかわりません。
紅き鋼の為に選んでくれたその”気持ち”にめちゃくちゃ”感動”しました
皆さんは嬉しくて泣いた事はありますか❓
人って不思議ですよね💦💦
悲しい時には涙がでますが、嬉しすぎても涙が出るものだと知りました。
恥ずかしい話し、紅き鋼は貰った直後、嬉しすぎて泣きそうになりましたwww
こんな事は生まれて初めてでした。
今でもこの万年筆を見ていると本当に紅き鋼の事を考えてくれたんだとツクズク思います。
この万年筆は紅き鋼の”宝物”にします。
使えなくなっても大切にしたいと思います。
【皆さんお久しぶりです。】
お久しぶりですm(_ _)m
紅き鋼です。
何ヶ月ぶりでしょうか❓❓
久しぶりにブログを書ける時間ができたので書きに来ました。
ずっっと放置だったのでこの記事を読んでくれるか分かりませんが、ほぼ自己満で書きたいと思います。
久しぶりでなんか緊張しますね💦💦
本当にこの何ヶ月間で色々ありました。
・たまたま、食べに行ったステーキハウスで働く事になった話。
・土日がなくなって毎日が忙しくなった事
この事はまた時間がある時に書きたいと思います。
それで、なんで急にブログをまた書いたかというと、、、、
ちょっと弱気になってしまいまして(-_-;)
本当に今、自分がやっている事が正解なのか❓
それと、自分がこの世に生まれてきた事に何か意味があると思って生きていました。
今いる職場がとても良くて、特にいつも自分のサポート、一緒に働いてくれている2名がいるのですが、、、その二人は本当に優秀でずっっと一緒に仕事がしたいと思っています。
そして、紅き鋼は今年いっぱいで違う仕事をするのですが不安はないのですが、人付き合い、コミュニケーションは得意です。
でも、、、、寂しくなるのが今一番不安です。
今までも何回も出会いと別れを繰り返してきたのに、、、
いつもと同じはずなのに、、、、
今回はいつもと違うくて、、、職場ではダルい、早く次の仕事がしたい!
っていつも言っているのですが本心は、、、、この日が毎日続いてこのまま日にちが過ぎなければいいのに、、、
と毎日思っています。
だから、、、悔いのないように今は楽しくいい思い出を作って、最後の別れの日には、、、
泣いてしまうかもですが、今までお世話になった事、一緒に仕事が出来た事が嬉しかった事、あと、、、、
とりあえず、伝えたい事がたくさんあります。
迎えたくない日ではあるのですが時間は待ってくれませんね笑
そんな感じの日々を送っています。
すみません、編集もしたいのですがあまり時間がなくて淡々と書いてしまいました。
また書きます。
次回はちゃんと編集しますね、