【PCのタイピングの基本を忘れないように記事にした】
ハロハロ〜紅き鋼です(*´∀`*)
昨日は疲れていたのか謎ですがめちゃくちゃな記事になってしまいまして💦💦
今日はもう大丈夫です❗❗
あの後、凄く眠くなってすぐに寝てしまいました。
では、今日は真面目な記事でも書きますねm(_ _)m
それでは、カツモクせよ❗❗
今更ですがPCのタイピングの基礎について書いて残したいと思いました。
タイピングの基本
ホームポジションを覚えよう
ホームポジションは身についていますか。タイピングをするときの基本的な指の置き位置のことです。
両手の人差し指1本でタイピングするよりも、両手のすべての指でタイピングした方が早く打てます。
このように、すべての指を効率よく使えるように考えられているのがホームポジションの特徴です。
ホームポジションでは、どの指でどのキーを押すのかが決められています。この押し方を覚えて、常に意識しましょう。最初はゆっくりでも構いません。1単語入力するごとにホームポジションに戻って、型が崩れないようにしてください。
キーボードを見ないでタイプしよう
キーボードを見ないでタイピングすることをタッチタイピングと呼びます。
次に押すキーを目で探さない、考えないでタイピングするので、マスターすれば劇的にタイピング速度が上がります。
また、キーボードの代わりにディスプレイを見ながら入力するので、入力ミスに気づきやすい点もメリットです。
正しい姿勢を意識しよう
タイピングをするとき、手首は机に置きましょう。手首を浮かせてしまうと、手が安定せず、ホームポジションが崩れやすいです。「手首が擦れて痛い&疲れる」という方は、リストレストというクッションを使うのがおすすめです。
また、タイピングに限らず、PCに向かって作業する際は背筋をまっすぐ伸ばし、ディスプレイから目を40cm程度離しましょう。こちらは疲労を軽減する効果がありますので、結果的にタイピングを長く、安定して続けやすくなります。
なるべく静かに打とう
タイピングの際にガチャガチャと大きな音がなるのは、それだけ指に無駄な動きがあるため、なるべく音を立てずにタイピングすることをオススメします。
音を立てないタイピングのコツは、なるべく指をキーボードから離さないようにすることです。
タイプして、次のキーに指を動かすときは、キーボードの上を滑らせるイメージで指を動かしましょう。
こんな感じです。調べながら書いたのでこれが早い覚え方か分からないのですが、参考になればと思いました。
そして、いよいよ明日は前に予告した、妹への応援記事を書く予定です。
楽しみにして下さい❗❗
ほなぁね〜〜(*´∀`*)