「シュタインズゲートを知ろう」ジョンタイターとは
ハロハロ〜紅き鋼です。
まず初めに、いつも読んでいただきありがとうございます!!
毎日更新出来ているのは皆さんがアクセスしてくれているのと、評価をいつもしていただいてくれるからです。ありがとうございます。
本当に凄くモチベーションが上がります!!
ポンコツエリンギさん、senonichijoさん、評価していただいてありがとうございます。
もうすぐ毎日更新ブログを初めて2週間になります。これからも頑張ります。
さて、昨日の続きを書きます!!
現在夜の3時です、眠いzzzZZ
でも、書くまで寝れないのと、寝てしまうと毎日更新失敗になるのでテンション上げて書きます!!
それでは、カツモクせよ!
昨日話していた未来人のジョンタイターについて書きます。
「2036年からタイムマシンに乗って1975年にIBM5100というPCを手に入れるためタイムトラベルし、そして2000年の実の親の元で一緒に生活をしながら書き込みをしていた人物です。」
と昨日書きました。この記事を元に説明します。
まずは、IBM5100について、このPCには隠された機能があり、このPCでないと解読出来ないプログラムがあり未来でそれが問題になりジョンタイターが任務を受けて過去へ行き手に入れたとの事です。
2000年問題って聞いた事ありますか?
世界のPCが混乱を起こして大変な事になると言われてました。
結局、何も起きなかったのですが、問題はジョンタイターが書き込みでこのPCの事を書き込みしていた事です。
当時はこのPCにそんな機能があることは開発に関係していたほんの一部の人しか知らなかったのです。
この書き込みがきっかけで開発者はIBM5100の機能を認めたのです。
その時、なぜ開発の関係者しか知らない事を知っているのか不思議だったそうです。
そんなふうに色々書き込みをしていました。
その中で興味があった事を説明します。
1、ミニブラックホール
2、タイムマシンの設計図
3、現在のジョンタイター
1、ミニブラックホールついて
どうやらタイムマシンにはミニブラックホールを使うとありました。
それを研究して成功させたのが「セルン」という物理研究所と書き込みがありました
。
セルン【CERN】 ヨーロッパ合同原子核研究機構Centre européen pour la recherche nucléaireの略称。 物質を構成する基本粒子,すなわち素粒子とは何かを明らかにすることを目的として,ユネスコの勧告に基づいて,1954年スイスのジュネーブに設立された物理学研究所。
その研究所は当時ミニブラックホールについては全否定していたのですが、この書き込みがあった後に、ミニブラックホールを完成させていると発表したのです。
2、タイムマシンの設計図
これは実際に画像を投稿したのです。
それを見た当時の科学者がビックリしたそうです。設計図を見て実際にこれが本当にあればタイムトラベルの可能性があると。
自分も見た事があるのですが、さっぱりわからなかったですwww
3、現在のジョンタイターはどうしているのか?
結果から書くと、裁判中との事です。
母親と2000年から1年ほど一緒に暮らしていたそうで、その当時赤ん坊だった自分もいたそうです。
自分も詳しくはわからないのですが、母親が息子との縁を切りたい!と言っていて、それで裁判になっているらしいです。
母親の弁護士が未来のジョンタイターが残した物を保管していて、それは世に出すわけにはいけない!と証言したらしいです。
これだけの事があって果たして偶然?と言えますか?
自分は偶然にしては出来過ぎていると思います。
これが自分がジョンタイターを信じている理由です。
この話しがシュタインズゲートに関係していてワクワクしながら見ていました。
次回はいよいよシュタインズゲートの話しと魅力について書こうと思います。
多分、あと一日では足らないですねwww
延長の可能性があるのでまた報告します。
明日は呪術回戦の映画です!!楽しみです。寝ないといけないのに楽しみで寝れる気がしないです。眠たくなるまで久しぶりにジョンタイターについて調べてみます。
それでは、今日もありがとうございました。