【こんな記事を見つけました。若者の自殺、死にたいと思った事について】
ハロハロ〜紅き鋼です(๑>◡<๑)
いつも観覧、評価してくれてありがとうございます。
本日気がついたのですが、、、、
なんと⁉️⁉️⁉️⁉️
ブログ毎日更新60日達成してました(*≧∀≦*)
全く気がつかなくて、なんか早く感じましたwww
1ヶ月達成した時は長くかんじたのですが、、、
そんな感じで頑張って更新していきます。
これからも応援よろしくお願いしますm(_ _)m
今日は興味深い記事を見つけたので、これについて書いていきたいと思います。
では、カツモクせよ‼️‼️
現在、日本中で大ブレイク中のひろゆき氏。 彼の代表作『1%の努力』では、「考え方の根っこ」を深く掘り下げ、思考の原点をマジメに語っている。
この記事では、ひろゆき氏にさらに気になる質問をぶつけてみた。(構成:種岡 健)
● 死を取り上げすぎない「時代の空気」 若者の自殺はセンセーショナルなので、メディアによく取り上げられます。 ひと昔に比べると、その自殺が連鎖しないように控えている番組も多いようです。
その点、ちょっと時代の空気が変わりましたよね。 そして、若いときの自殺の理由は、「精神的なもの」がほとんどです。
日本は、食うに困らない国です。炊き出しもあるし、支援するNPOもあるし、食料廃棄の量がハンパないので、都市に食料は溢れています。
残念ながら餓死することはできないので、死ぬなら他のことが原因になるのでしょう。
● 「知り合いが少ない」ほうがラクに生きられる 知り合いが多い人、少ない人。どちらのほうが、死を選ぶと思いますか? 一見、少ないほうが頼る人がいないように思えるかもしれませんが、逆です。
死を選ぶ人は、「他人にどう思われるか」「誰かに迷惑をかけてしまうから」と、人間関係が理由であることがほとんどです。
なので、知り合いが少ないほうが、自由にのびのびと生きられる側面があります。 もしかすると、人間関係が嫌になって死を選ぶ人は、ぜんぜん知り合いがいない環境では暮らせないとイメージしているのかもしれません。
でも、そんなことはないんですよね。 外国に暮らしたりするとわかるのですが、人はどこでも生きていけます。日本であれば、日本語が通じれば、どこでも簡単に暮らせます。
● スマホを捨てて「逃げましょう」 死を選ぶくらいなら、もっと逃げるべきところがあるはずです。 SNSとかスマホは簡単にリセットできます。でも、命までをリセットしなくてもいいんじゃないかと僕は思います。 正義感とか綺麗事だと「絶対に死ぬな!」と言えると思うんですけど、そういうことは当事者には伝わらないんですよね。
だから、僕なりの考えを述べるなら、「もっと逃げる場所がありますよ」「フランスに行っちゃった僕みたいな例もありますよ」「くだらないSNSは止めて、美味しいものを食べましょう」ということになりますね。
このひろゆき氏は[2ちゃんねる]を作った方で紅き鋼もこの記事を読みまでは知らなかったのです。
この記事は「若者の死」について語っている事になります。
確かに若い人達が命を落としているニュースはよく見る事が多い気がする。
紅き鋼も他人事ではなくて、昔そんな事を考えてしまった時はあるので気持ちは凄く分かります。
辛くて誰かに相談しても「生きろ❗死んではダメだ❗」と言う。
これは紅き鋼個人の考えなのですが、、、それって「生きろ❗死んではダメだ❗」「頑張れ❗」って「無責任」ではないだろうか❓
紅き鋼は「頑張れ」と言うのがとても嫌いです。
頑張っているのだがどうしようもないから今が辛いのだ。
その人の苦しみを本当に理解しているのかと思ってしまいます。
生きるのが辛いのに「生きろ」と励ますのは相手に辛い事を押し付けているだけではないだろうか❓
生きなければならない❗本人はそう思っているのは分かっています。
だから、相談しているんです。「生きたい❗」「死にたくない❗」
そう”心”の中で思っているから相談しているのに返ってくる言葉は「生きろ」という本当に「無責任」な答えばかり。
では、どうしたらその人を救えると思いますか❓
1、今一番辛いことを聞く
仕事、人間関係、お金、他にも色々ありますが大体はこの3つでしょうか❓
とりあえず、聞いてあげる❗
2、解決策を一緒に考える
これは凄く難しいです。相談者にも責任がかかります。
でも、恐れてはいけません。
時間をかけて一生懸命に向き合えば必ず伝わるはずです。
3、実行に移す
解決策がわかれば実行に移します。
でも、簡単に実行できているなら相談なんかしません。
相談者は一人で実行出来ないぐらい弱っていたのなら肩を貸してあげましょう。
見守るのも大事ですが、そんな時こそ側に誰かがいると、とてっも心強いです。
ここからは紅き鋼が使う話しの1つなのですが、お教えします。
「死のうと思えば今すぐにでもできる。その覚悟は今ありますか❓」
「ためらっているから相談しに来ているのですよね❓」
「本当に限界ですか❓」「もう無理ですか❓」
「考えるのも、もう疲れましたか❓」
「そうですか、、、では最後にあらがってみませんか❓」
「死ぬのはいつでもできます❗じゃあ、最後に死ぬ気であらがってみてみませんか❓」
「死ぬ気でやれば大抵の事はできます❗」
「自分も死ぬ気でお手伝いさせて下さい❗」
「一緒に死ぬ気であらがいましょう❗❗」
これが正解とは思ってはいません。
全員にこの策が使えるかというと無理だと思います。
悩みというのは無限に存在するのでその人に合った方法を見つけなければいけないと思います。
そう、、想像以上に大変です。難しいです。
今の自分には分かります。
「人を死なすよりも、助けるほうが難しい」
昔聞いた言葉なんですが、本当にその通りだと❗❗
この言葉の意味を分かる人は世の中に何人いるのでしょうか❓
そんな人が多くいれば救える命は増えると思いました。
今日はこんな感じです。
すみません、途中でキツイ言葉で書いてしまいm(__)m
でも、これは経験した人しか分からない気持ちで安易に考えてはいけないと思い、思っている事をそのまま書きました。
紅き鋼は精神科医でもなく、カウンセリングの免許も持っていません。
でも、まだ短い人生の中で色々経験しました。
相談も沢山聞いてきました。
それでも、毎回相談を受ける度に凄く悩みます💦💦
だって、頼りにして勇気を出して話しをしてくれた方の為に何かしてあげたいからです。