【身近で不幸な事故がありました。】
すみませんm(__)m
今日の更新は簡単にまとめて終わりたいと思います。
本日、身近で不幸な事がありまして、どうしてもいつものように楽しく記事を書く気持ちにならなくて、、、、、
もし、あれが自分だったら、、、、
今こうして生きている事が本当にラッキーや運が良かった❗と思うと本当に恐怖です。
そして、本日不幸な事故に関係している方には本当に、、、
お悔やみ申し上げますm(__)m
テレビでみる事が身近で起きるとやはり他人事とは思えません。
すみません、今日はこんな感じで終わりたいと思います。
明日は気持ちを入れ替えて更新したいと思います。
【ハナヤマタ、、、やっぱり❗したい事をしたいほうが楽しい❗❗】
ハロハロ〜〜紅き鋼です(。>﹏<。)
今日は早速アニメの紹介していきます。
それでは、カツモクせよ❗❗❗
作品名 「ハナヤマタ」
「私はなんだって普通」
「普通だらけの女の子です」
「友達はしたいことをしたほうが楽しい」といつも言っています。
「したいことをする、、、、」
「子供の頃からおとぎ話の本ばっかり読んでいて、こんな素敵な世界に行きたい」
そう思っていました。
でも、1人で何かに夢中になっても寂しいから、、、、だからいつか誰かがこの世界から連れ出してくれる❗
そう思って私はずっと待ち続けた。
物語の”ヒロイン”みたいな不思議な出会いを、、、、
ある日の桜が舞い散る夜、父親のおつかいの帰りにその出会いは訪れた。
それは、妖精みたいに優雅に踊っていた金髪の少女と出会う。
そして、その子は「私と一緒の踊りましょう」
と言われ、手を取られると”くるくる”とその妖精さんと踊った。
でも、すぐに気づく、、、、
「私はこの子みたいに輝いていない。」
そう言うと恥ずかしくなって帰ろうとした時、、、
「迎えに行きます❗」
「人は誰でも頑張れば輝ける❗❗」
「だから、迎えにいきます。」
そして、次に日に海外からの転入生がやってきて、その生徒が昨日の妖精さんだったのです。
昔は何かをやりたくて部活に入ろうとも思った。
でも、一歩踏み出す勇気が出なかった。
あの時、勇気を出して一歩踏み出していれば私は変われたのだろうか❓❓
そして、普通の生活を送れる事がホットしてしまっている自分がいる。
「私はなにがしたいのだろう❓」
変わりたい❗❗私だって変わりたい❗と思っている。
妖精さんは一緒に踊ろう❗としつこく誘ってくる。
小さい頃に日本にきた時に一度だけ見た華やかで、力強い”よさこい”に心を打たれていつか私もこの人たちみたいに輝きたい。
やっと憧れの日本に来れて、みんなで”よさこい”を踊ってみたい❗
そんなふうに願ってきたことが頑張れば叶うって。
だから、夢に向かって進んでいける❗それだけで私は幸せです。
それを聞いた私は、、、
「あの時、、あなたと踊れて、、すっごく楽しかった。」
「こんな私でも輝けるってそう思った」
そう言うと、、、妖精さんは
「私と一緒に”よさこい”しませんか❓」
そして、私の変わる物語が始まった。
主人公、「なる」
妖精さん、「ハナ」
残りのメンバーは是非❗アニメを見てくださいwww
このアニメは”よさこい”を踊るだけではなくてそれまで色々なアクシデント、喧嘩、後悔、があるのですがそれでも主人公が本気で変わりたい❗と思って頑張る姿を見ていると自分も頑張れば何でもできるかな❓って思わせてくれる物語です。
今なにかをしたい❗って思っているけど中々できない方に見てほしいアニメです(。>﹏<。)
では、今日はこのへんで❗❗
【パクチーって人間が食べる食べ物なんでしょうか❓❓】
ハロハロ〜〜紅き鋼です(⌒▽⌒)
聞いてください❗❗
先週の土曜日なんですが、生まれて初めてパクチーを食べたんですよ。
結果、、、、、
クソ❗❗まずかったです❗❗❗(。>﹏<。)
なんていうのかな❓❓
匂いはとくに問題なかったのですが、食べた時はもう体が拒否していましたwww
そんなパクチー美味しく食べれる方はいますか❓❓
まだまだ子供舌かもしれませんね💦💦
苦手な食べ物がないのが自慢だったのですがパクチーは無理❗❗
そんな土曜日でした(。>﹏<。)
そして、明日はアニメの紹介したいと思います。
その予告を残して今日はさいならします。
「さくらハラハラ、夢爛漫」
「月が輝くあの夜が私を変えてくれたのです」
「一緒に”よさこい”しませんか❓」
【ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら私の所へ来なさい❗❗】
ハロハロ〜〜紅き鋼です(⌒▽⌒)
昨日の更新で話していた紅き鋼がアニメが好きになった”きっかけ”になった作品を今日は紹介していきたいと思います。
それでは、カツモクせよ❗❗
全てはこのフレーズから始まった。
「ただの人間には興味はありあせん❗」
「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら私の所へ来なさい❗」
作品名・「涼宮ハルヒの憂鬱」
サンタクロースをいつまで信じていたか❓❓
なんて一度はみんな考える事だと思う。
正直、初めから信じてなんかいなかった。
でも、宇宙人、未来人、超能力者、幽霊や悪の組織、それらを影で戦うヒーローの方がこの世にいない❗
って知った事がそうとう後になった話しだ。
いや、、、むしろ最初から”いない”事はわかっていた。
自分自身で分かりたくなかっただけだ、、、、
心の中で”いてほしい””いてくれたほうが面白い”などと身勝手な期待をいだいていたのだ。
宇宙人、未来人、超能力者❓❓
そんなもの存在しない❗❗
しかし、現実っていうのは厳しい💦💦
”世界の物理法則”に関心を抱いていた。
そんな、この物語主人公である「キョン」のセリフから物語が始まる。
そんな事を考えながら高校生活が始まった初日の自己紹介でキョンの退屈かつ普通という考え方が変わった。
おまけに超美人❗❗
そんな後部座席の一言で退屈のしない高校生活が始まったのだ。
「ただの人間には興味はありあせん❗」
「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら私の所へ来なさい❗」
そんなハルヒに目をつけられたキョンはハルヒの作る部活に強制的に参加させられる。
その名は、、、SOS団❗
S、、、世界を❗
O、、、大いに盛り上げる❗
S、、、涼宮ハルヒの❗
団、、、団❗
という部活を結成して、その目的は「宇宙人、未来人、超能力者と友達になって遊ぶこと」
バカげていてどこにでもある”とんでも部活”だと初めはキョンは思っていた。
だが、ハルヒがなにげに勧誘してきた部活のメンバーがまさに「宇宙人、未来人、超能力者」だったのだ❗❗
そんな彼らから本性を聞いたキョンは様々な事件に巻き込まれる。
彼らが話すのは「涼宮ハルヒは強く望んだ願望を実現させる能力がある」
それは危険なことで、ハルヒがこの世界が面白くない❗と強く願えば世界は崩壊すると言われる。
そして彼女はこの世界が面白くないと思っている
これは、、、、ちょっとした恐怖です
そうなってはいけない❗と陰ながら”監視”をしていた「宇宙人、未来人、超能力者」を簡単に仲間として集めてしまうのだった。
それは、ハルヒがそうしたい❗と強く願った結果一度にこの三人を見つけたのだ。
もちろん、ハルヒ自身はそんな能力がある事や、集めた部員が「宇宙人、未来人、超能力者」とは思っていない。
それを知っているのは”キョン”と”その仲間”だけなのだ。
そして、ハルヒが巻き起こす強く願う能力のせいで”キョン”の忙しい高校生活を描いている。
1番の”謎”はキョンです。
では、キョンは何故❓涼宮ハルヒに目をつけられて仲間になったのか❓
キョンは「宇宙人、未来人、超能力者」でもない”ただの平凡な人間”なのに。
これについては、、、、是非作品を見て感じてもらえればとおもいますwww
そんな涼宮ハルヒの憂鬱でした。
こんな感じにリアルで話ししている様に紹介していきます。
ほなぁまた明日〜〜(⌒▽⌒)
【自分が何を書きたいのか❓やっとわかった❗❗これしかない❗❗】
ハロハロ〜〜紅き鋼です(。>﹏<。)
最近、ブログを書くのが難しくなってきていると昨日の更新で話ししたと思うのですが、スランプ❓
と思っていた自分がいます。
今日も昨日同様、何を書けばいいのか❓わからなくなっていました。
なんの為にブログを始めたのか❓
記事を書くことによって1円にもなりません❗
現在、大切な時間をブログにそそぐ”メリット”は果たしてあるのだろうか❓
そんな弱気な事を今日一日考えていました。
皆さんはブログとは何か説明できますか❓❓
出来なかった紅き鋼は調べました。
・ブログとは❓❓
自分の考えや社会的な出来事に対する意見、物事に対する論評、他のWebサイトに対する情報などを公開するためのWebサイトのことです。
”Web”と”log”(日記)を一語したWeb log(ウェブログ)の略。
こう書いてありました。
それを踏まえて紅き鋼は何を書けるのか❓と考えました。
何を話ししている時が自分が”ワクワク”して、恥ずかしさを知らず子供のように無邪気かつ堂々と”リアル”の時に話ししている事ってなんだろう❓って思っていました。
そしてやっと、”解”が出ました❗❗
「アニメ、ゲームの話し」をしている自分が1番❗❗
”ワクワク”して楽しくて自信を持って話しができる特技でもあってこれなら負けない❗❗気がしますwww
書けない時があったらそんな「アニメ、ゲーム」の話しを積極的に書いていき、皆さんに知ってほしい❗❗と思いました。
上手く書けるか分からないし、上手く伝えられないかもですが”1つだけ”自信をもって出来る事があります❗❗
それは、、、楽しんで書くこと❗❗
これだけは”必ず”出来る自信がありますv(´∀`*v)ピース
これは自分の考えなのですが、日本の文化って何❓❓って他国の方に聞かれた時、自分は自信を持って「アニメ、ゲーム」だと言えます❗❗
そう信じています。
”オタク”と思われるかも知れませんが、でもそれが紅き鋼なのです❗
これは自分の中で1番ブレない部分だと思っています❗
なので❗❗明日から「アニメ、ゲーム」の話しが多くなると思います。
さて、そんな気合を入れて初めに書くアニメは、、、、
このアニメは紅き鋼がアニメ好きになった”きっかけ””運命的な出会い”になった作品です。
さて、予告的なことを残して今日は”さいなら”したいと思いますm(__)m
「ただの人間には興味はありません❗」
「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら私の所へ来なさい❗❗」
【毎日更新ってこんなに辛いのか💦💦】
ハロハロ〜〜紅き鋼です(。>﹏<。)
昨日からそうなのですが、むちゃくちゃ寒いです💦💦
雨も降るし最悪です。
そんな最近ですが、来週からは気温が26℃と高くなるようです。
こう気温の変化が多いと服のチョイスが難しいですよね_| ̄|○
そうそう❗最近ブログのタイトル考えるんが凄く難しくていつも悩みます。
そして、今日も悩んだのでこんなタイトルになってしまいました。
文章は書き始めたらなんなと書けるのですが、ここで毎日更新の辛さを味わっているところです💦💦
あと、ニュースを見ても暗い話題しかなくてテンションが上がらない日々が多いです。
そんな事を考えていたら気分転換したくなりました❗❗
今週はダメですけど、来週は髪を切ってさっぱりしてきます。
ほなぁ、ちょっと今日はダメダメなのでまた明日(。>﹏<。)
【もしも英語が自由につかえたら】
ハロハロ〜紅き鋼です(。>﹏<。)
いきなりですが、皆さんは英語を話せますか❓
紅き鋼は一時的に勉強はしていたのですが、会話ができるまでは習得出来ませんでした💦💦
でも、もし自由に英語が使えたら皆さんはどうしますか❓
今日はそんな議題で書いていきたいと思います。
それでは、カツモクせよ❗❗
結論から書きます❗
”色んな世界の友達を作ります”
英語は世界共通語と言われています。
という事はどこの国に行っても会話には困らないという事になります。
前々から抱いていた事があります。
もっと世界を見たい❗❗という事です。
日本は素晴らしい国です。
でも、世界一の国なんでしょうか❓❓
世界一の国っていう質問に対して答えは回答者の”母国”になると思うのです。
紅き鋼が答えても”日本”と答えますwww
そうでは無い方も、もちろんいます。
母国を世界一の国と答えない方はどうしてなのでしょうか❓
それは、世界の人、文化、生活を知っているからではないでしょうか❓
昔の話です。
韓国から日本語を学ぶために留学してきた女性(仮にキムと呼びます)と友達になった事があります。
キムさんは喫茶店のアルバイトの時に知り合いました。
初対面の時は”あいさつ”以外は日本語がわからない状態で、キムさんと帰り道が一緒だったのですがもちろん会話はなりたちません💦💦
それでも、キムさんは必死で何かを訴えかけていました。
自分はそれを必死で理解しようと頑張っていたのですが、かなり苦戦していました(。>﹏<。)
生まれて初めて経験する”言葉の壁”に阻まれていたのです。
そんなある日、もしかしたら”英語”だったら少しは理解しあえるのではないかと思ってcan you speak English?
と、ぎこちなく聞いてみたら、Yes!と返ってきてこれならなんとかなるかも❗❗と思いわかる範囲は英語で話ししていました。
ちなみに単語帳を使いながらぎこちなく💦💦
そして、日本語も色々教えました。最終的にはカタコトの関西弁になっていたのが面白かったですwww
そして、日本語検定❓みたいなのを受けて学校も卒業して韓国に帰る時に日本語で書いてくれた手紙をくれました。
空港で嬉しさと、別れる淋しさで大泣きしたのを覚えてます。
色々話しをしました。考え方、文化、生活、などその全てが日本人と全く違い、納得したり不思議に思ったり貴重な経験をさせてくれました。
当時もらった手紙は今でも大切に持っています。
その時に思った事が、自分が英語を自由に使えたら別の国の人と友達になれると、、、
言葉が通じなくても気持ちがあればなんとかはなります。
でも、言葉が伝わるほうが”もっと仲良くなる”と思うのです。
この経験が教えてくれました。
一緒にいた時は全てが新鮮で日本人の友達といる時と違い”これが世界か〜〜”と驚きの連続でした。
楽しかったです。言葉にならないぐらい、、、とても。
もう一生会うことがないと思いますが、もし会う事が出来たら話したい事が沢山あります。
そんな紅き鋼に素敵な贈り物をくれたこの経験は忘れたくはありません。
つまり世界の国の友達を作れれば、もっと学べる事があってもっと驚きがあったり、素敵な感動を味わえるのではないかと思います。
だから、英語を自由に使えたら、「色々な世界の友達」を作りたいと思いました。
この気持は経験した事がある人にしか分からないと思います。
それぐらい”人生にインパクト”があった出来事でした。